PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

プロフィール

1972年11月27日、埼玉県生まれ。184cm、78kg。PGAティーチングプロ。明治大学のゴルフ部で活躍。世界最先端の打法を直接学び、アマチュアの適性を見極めてレッスンに生かしている。PFGA赤坂ゴルフスタジオ代表。PFGAジュニア育成応援メルマガ発刊。2013年より東京慈恵会医科大学ゴルフ部コーチも務めている。メディアに多数出演。「90を打たないゴルフ」(実業之日本社)が絶賛発売中!

小暮プロインタビュー

所沢と赤坂にゴルフスクールを展開されているPFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)代表の小暮さんですが、スクールを始めたきっかけを教えてください。

PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

今から14年前、当時私が29歳のころに、初めてスクールを開きました。
当時はツアーを目指して練習やトレーニングを行っていまして、レッスンは全く考えていませんでした。
最終的には、JGTOファイナルQTに出場し、チャレンジ競技まで行きましたが、第1週と第4週で20万円の経費がかかり、残りの2週間で20万円以上の収入が無ければ、生活もできない苦しい状況でした。
そのような中、狭山GCのメンバーでいらっしゃった武居さんから「このまま頑張れば、もしかするとツアーで活躍できるかもしれない。が、レッスンの道の方が向いているかもしれない」とアドバイスを頂き、その後、最初のお客様になって下さりました。
その時は全く気が付きませんでしたが、情熱を傾ける方向を転換する機会を授かったのではないかと思います。
大人向けのスクールと同時に、ジュニアスクールも直ぐ開校しました。
私のような成績に留まらないためにも、そして上達するのに遠回りさせたくないという目的があったからです。

PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

試行錯誤の中、順調に生徒さんが増えてきました。
そんなある日、1人の女性のスクール生から質問がありました。
お子さんの進学が決まり、久しぶりに運動を再開された主婦の方で、週1回90分のスクールを2ヶ月間通われていました。
「先生の言うとおりに、一生懸命に練習しているのに、どうしてタイガー・ウッズのような凄いボールは打てないのですか?」
この質問を受けた時、2度衝撃をうけました。
1つは、お客様の欲求は、計り知れないほど大きなものである。
1つは、私の教え方が素晴らしいものであったなら、運動神経や経験の有無・優劣に関わりなく上達させることができるはずだ。

当時、教えていた理論は、いわゆる2軸スイングでした。
※右肩が下がったアドレス
※バックスイングでは、右脚へ体重移動
※左肩は右脚の上まで、しっかりと回す
※右膝は正面を向け、両膝の高さを変えず、右股関節をねじる
※切り替えしは、下半身リード
※腰は切っても、上半身は開かない
※右肩を止めて、インサイドダウン
※遅れてきたクラブシャフトを、インパクトでリリース
※腕を返して、ボールを捕まえる
※アイアンはダウンブロー、ドライバーはアッパーブロー etc.
確実に言えることは、複雑で、難しく、上達には時間がかかることであり、さらに忍耐力や集中力も求められるものであることです。
理由は簡単です、
プロを目指すような柔軟性・可動域・筋力・瞬発力等の資質を持った選手が10年間毎日8時間の練習を重ねて到達できるかできないかの先に、2軸スイングがあるからです。

マスターズに視察に行き、驚愕の事実を知ることに!?

PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

スクールを立ち上げて暫くした後、疑問が浮かび上がってきました。
※柔軟性のあるジュニアや女性の上達スピードは、大人に比べて上達が早い(2軸は柔軟性や可動域がポイント)
※そうであっても、ジュニアや女性に、上達の個人差がある(柔軟性や可動域があっても、到達できない場合あり)
※ベテランほど、複雑で独自のこだわりがあり、距離不足になやんでいる(シンプル、スピード、ビックドライブ)

これらのことが、解消できる手がかりをつかむために、つまり2軸スイングの限界と、最新の潮流を確かめる為に、マスターズへ視察に行きました。

PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

マスターズでは練習ラウンドの日に、6番打ちおろしのショートホールにて、定点観測・スイングビデオ撮影を行いました。
フラッと、1人でギャラィーと会話しながら練習ラウンドしている選手が現れました。
同じティー位置から、試合で予想される4つのポイント(右手前、右奥、左手前、左奥)に、アドレスやスイングを変えずに、ドローとフェードを打ち分けている選手です。軸ブレは一切せず、インパクトはハンドファースト(右手の角度維持)、ボール初速は速く、高いインパクト音が印象的でした。そう、3日間終了時トップを走っていたロリー・マキロイです。それまでの日本は2軸スイングが大勢をしめ、ドローやフェードはアドレスの変化で行う方法が常識であり、アドレスを変えずにボールポジションの変化にて、
ボールコントロールを行う手法や、軸ブレしないスイング、ハンドハーストインパクト等は理解されていませんでした。
マスターズに参加する大半の選手の共通項は、
「バックスイングが、とにかく速い!」
「バックスイングでは、右脚が伸び、インパクトでは左脚が伸びている!」
「ドライバーでも、ハンドファーストインパクトであり、距離と方向性を両立している!」
2軸スイングを行っている日本との大きな違いを目の前で感じましたし、ビデオで撮影していたので、持ち帰りそのメカニカルな違いを突き止めようと精査しました。


マスターズ視察から、赤坂オープンまでの間に、フロリダへ行かれていますが、何か勉強されたのですか?印象的な事がありましたらお聞かせください。

雑誌担当者の方と一緒に、スタック&ティルトⓇの主宰者であるアンディー・プラマー、マイク・ベネットの両氏に会いに行き、プライベートレッスンを受けてきました。
数十名にも及ぶメジャー優勝者(レジェンドプレーヤー)の動作のポイントを抽出してできた完成度の高い理論であり、今までの疑問や誤解を解くことが出来き、大変素晴らしいレクチャーでした。

もっとも印象的だったのが、70歳くらいの女性のゴルファーが別日に参加されていて、たった1日でドローボールを打てるようになったことです!
スライス、飛距離不足に悩んでいた女性が、たった1日のレッスンで、ドローボールへと変化を遂げる。
右へ体重移動させる必要も、左肩を右脚の上まで動かす必要も、下半身リードからの捻転差や右手の返しの必要もなしに。核心的な言葉「レスターン」、日本では誰も表現していないこの言葉はいまでも鮮明に覚えています。


マスターズ視察から1年後、2012年4月にPFGA赤坂スタジオをオープンされていますが、どのような目的で開かれたのですか?また印象に残った出来事がございましたらお伝えください。

PFGA(パーフェクトゴルフアカデミー)

所沢校(小手指グリーンゴルフ内)でのスクール立ち上げ、マスターズ視察、フロリダ研修を経て、日本初の1軸マンツーマンスタジオを作ろうと思いました。
1/10000のシャッタースピードカメラと、V1PROスイング映像解析により、ゴルファーのスイングの問題点を集中分析し、解決していく。レッスン後は音声付の映像配信サービスがあるので、見たい時にいつでも復習ができる利点があります。 良い方向に向かうも、戻ってしまう..
お客様のレッスンに来られるペースは、月1回から2回であり、それ以外の日の練習は個人練習であり、もとの状態に戻ってしまう場合が見受けられました。
上達しない状態が続くと、不満の声があがります。
「長く継続させるために、出し惜しみしている」
→「50分のレッスンで結果を出すに、多くの手法や説明の中から順番を割愛して、必要なものだけを選んでご説明しています」
「直せないのは、指導技術が低いからだ。君はエセコーチだ!」
→「確かに、おっしゃるとおりです。如何に最善を尽くし、以前の状態よりも改善されているとしても、本番の緊張感の中での全てのショットで満足のいくショットを毎回打てるようになるには、時を必要とします」

しかしながら、お客様の要望を完全に満たすことはできませんでした。


2016年1月より、PFGA赤坂スタジオでは新サービスをスタートさせると伺っております。どのような、内容でしょうか?

http://method.pfga.co.jp
簡単にご説明致しますと、
【30日間全額返金補償】【+20ヤード以上】【2カ月間16回マンツーマン飛距離アップレッスン】
の3つのメリットがございます。
高額のレッスン費用を払っても、結果が見えない心配の解消、
飛距離アップを達成し、ゴルフを楽しみたい気持ちを実現、
短期間、簡単、効率的に上達を達成させ、自己実現の想いを叶える。

となります。
左重心スイング理論の展開。
何故、体重移動をしないで飛距離アップを実現することができるのか?
一般的にはミート率があがるから、アイアンには向いているがドライバーには適していないと解釈されています。
2014年7月に出版された「一生ブレないスイング理論」、2015年9月の「90を打たないゴルフ」の中に、その秘訣がかかれています。ポイントは伸張反射と角運動です。これを持って、飛距離アップを実現させます。


最後に、ジュニア育成応援基金の為のメルマガや、ジュニア育成への想いをお聞かせください。

PFGAメルマガは、ジュニア育成の基金に使用する目的で、現在藤原慶昌と2人で書き続け、今年で5年目となります。
当時、あるインドア運営者と話した際に、
「うちは営利目的であり、ジュニア育成等の奉仕活動は考えていない。もし、本当にしたいのなら、自分の服や車を売り払って行い、その姿勢を見せるべきだ」
確かに、仰るとおりです。しかしながら、自分自身の足を食べるタコが死んでしまうように、自分が生きれる範囲内で智恵を使い社会貢献をすべきだと思いました。
数年前にはSanDiskチャレィティーへ参加させて頂き、頂いたレッスン費用の半額を寄付させて頂きました。
昨年度はメルセデス・ベンツ LPGAの関東・関西ジュニアレッスン会に運営として参加させて頂きました。
ゴルフを通じて、沢山の喜びが増えることが、弊社の目的です。
最終的には、世界で活躍する選手を育て、その選手によってこの社会貢献活動を大きなものへと発展させたいと思います。今やっとその芽が出始めました。
2015年KGA特別強化育成選手輩出
2015年赤羽小学生大会優勝
2015年彩の国ジュニアゴルフ大会低学年男子優勝・女子準優勝
皆様からの応援を賜りますようお願い申し上げます。


体験レッスンご希望の方はこちら


PFGA 赤坂ゴルフスタジオ

所在 東京都港区赤坂3-13-4 B1
TEL 03-6459-1733
交通 千代田線 赤坂駅下車 徒歩約1分
レッスン 詳V1プロ解析ソフトによるスイング診断と練習
50分 12,000円(小暮博則)
50分 9,000円(藤原慶昌)
営業時間 平日:11:00~22:00
土日祝:9:00~17:00
その他 2つの室内ゴルフレンジを完備


PFGA 小手指

所在 小手指グリーンゴルフ
埼玉県所沢市北野南1丁目20番地28
TEL 04-2948-5166
FAX 04-2948-5166
交通 西武池袋線小手指駅より2.6km
レッスン 個人レッスン
ジュニアスクール
一般スクール
営業時間 平日:9:00~22:00
土日祝:8:00~22:00